ダイエットに役立てたい!3分でわかるトクホと機能性表示食品の違い

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最近よく聞く「トクホ」や「機能性表示食品」。

サプリメントや飲み物についているマークや表示を見かけたことある方も多いのでは?

・あまり気にしていなかった

・それって違いあるの?

実は、ダイエット効果を見極める目安にもなる「看板」みたいなものだったんです。

その違いとは?

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そもそも、その2つは何なの?

トクホと機能性表示食品のマーク

「トクホ」も「機能性表示食品」も、その「食品」に対して、消費者庁が発行しているマークなんです。

何かを選ぶ時に、そのパッケージに名前しか書いていないよりも、「こんな効果がありますよ」「○△が気になっている方に向いていますよ」と書かれているほうが、選びやすいですよね?

今までは、そんな表示はNGだったんですが、この制度ができて、わかりやすく表示できるようになったんです。

サプリにも、そのマークついているけれど?

食品というと、食べるものばかりをイメージしてしまいますが、カプセルや錠剤のサプリは、薬ではなく、健康補助食品と呼ばれる食品だったんですね。
それなので、サプリに「トクホ」や「機能性表示食品」のマークがついているものがあるんです。

違いをサックリと比べてみました

国の審査

トクホのマーク

「トクホ」あり

・消費者庁長官が許可している

機能性表示食品のマーク

「機能性表示食品」なし

・メーカーの責任で消費者庁に届出をしている

効能などの評価

トクホのマーク

「トクホ」

・ヒトでの試験を実施し、科学的に根拠を示す必要がある

トクホは、試験をしているんですね。

機能性表示食品のマーク

「機能性表示食品」

・ヒトでの試験または文献や論文を引用することによって、科学的に根拠を示す必要がある

試験ではなく、文献や論文の引用でもかまわないんですね。

情報公開

トクホのマーク

「トクホ」

・情報を公開することは義務付けられていない

国が許可したんだから、この食品は大丈夫。それなので、公開しなくてもOKということなんでしょうかね。

機能性表示食品のマーク

「機能性表示食品」

・情報を公開することは義務付けられてい

届出詳細内容は、消費者庁のサイトで見ることが出来ます。

こんな風に表示されています

検査をしている男性

「トクホ」も「機能性表示食品」も、その効果を表示するのに、決まりはありません。

「トクホ」だけしかできない表示や、「機能性表示食品」だけしかできない表示もないようです。

一番気になる、ダイエットに関する表示はというと…..。

脂肪に関しては、

・体脂肪・中性脂肪体脂肪を減らすのを助ける
・体に脂肪がつきにくい
・血中の中性脂肪の上昇をおだやかにする

血糖値に関しては、

・血糖値が気になる方へ
・糖の吸収をおだやかにする

コレステロールに関しては、

・コレステロールを低下させる

などの表示があります。

わかりやすいですね!

具体的な効果や、どんな人に向いているのかがわかるので、選ぶ時に目安になりますね。

トクホと機能性表示食品の違いのまとめ

「トクホ」は1991年から始まった制度です。

最初は鳴り物入りでスタートしたようですが、その食品がどのような効果があるのかを試験しなければならないので、莫大な費用がかかってしまい、大手のメーカーでないと使いにくいとの声がありました。

2015年に、「機能性表示食品」の制度がスタートし、届け出だけでOKになりました。

試験を行なっているメーカーもありますし、文献などの引用だけの場合でも、その根拠が公開されていますので、いいかげんな申請はできませんよね。

「トクホ」は、国からのお墨付きをもらった食品と思っていいと思いますし、「機能性表示食品」も届け出だけと言えども、効果がわかりやすく、結果を期待できることに違いはないと思います。

これらの表示がないものは、ダメなのではありません。

よりわかりやすい効果を表示できる制度なので、自分に合った製品を見つける目安として活用したいですね。

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