ホエイプロテインとソイプロテイン:その違いとは?

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プロテインには、ホエイプロテインとソイプロテインの2つの種類があります。これらの違いは何なのでしょうか?

どちらが、ダイエットに向くプロテインなのでしょうか?

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ホエイプロテイン

ホエイプロテインは、牛乳を主原料としたプロテインで、動物性プロテインとも言われます。

牛乳を入れたコップ

牛乳にも、含まれているんです。

「じゃあ牛乳を飲めばいいのでは?」と思われるかもしれませんが、

牛乳のタンパク質量は、100mlで4g グラス1杯飲んでも8gです。

プロテインは、粉末状に加工しているので、水に溶かす分量を調節できます。

たとえば、

明治のサバスは、1回21gを200mlの水に溶かすと15.0gのプロテインを補給できます。

同じ量を飲んでも、2倍近くのプロテインが効率よく補給できるのです。

ホエイプロテインの効果

吸収スピードが速い

一般的な肉・魚・豆類・乳製品は、体内に吸収されるまでに4~6時間位かかると言われています。

脂肪の多い肉を食べた場合は、8~12時間ほどの時間をかけて吸収されると言われています。

ホエイプロテインは2時間程度で吸収されます。

エクササイズ(運動)で筋肉が一番損傷していて、一番成長する時間に、素早く栄養を補給することができるのです。

それなので、早く筋肉にエネルギーを送りたい場合は、ホエイプロテインを摂取するのがよいとされています。

アミノ酸(BCAA)を多く含む

人間の体はタンパク質でできています。

筋肉や内臓、血液や爪、髪や皮膚、骨などを作っているだけでなく、病気などに対する免疫抗体の原料、エネルギー、ホルモン、ヘモグロビンなど、さまざまなカタチで体のなかに存在しています。

タンパク質は、人間が生きていく上で大変重要な成分なのです。

人間の体を構成するタンパク質は、約10万種類ものタンパク質で作られていると言われており、それは20種類のアミノ酸が複雑に組み合って出来ています。そのうち、体内で作り出す事の出来ない9種類を必須アミノ酸と言います。

BCAAとは、その必須アミノ酸の中のバリン・ロイシン・イソロイシンの総称です。BCAAは特に筋肉を作る時に多くの量が必要となるアミノ酸で、エクササイズ(運動)によって消費される割合も高いくなる性質を持っています。

エクササイズ(運動)で減ったBCAAを補給するのに、ホエイプロテインが適しているのはこのためです。

筋肉を大きくする

筋肉に負荷がかかると、筋肉を形成している繊維が傷つきます。その傷を修復するためには、タンパク質が必要となります。

タンパク質が主成分であるプロテインを摂取することで、筋肉についた傷が回復し、以前よりも強く大きな筋肉を作ることができます。

ストレス解消

ホエイプロテインは、体だけでなく、精神面でもプラスの効果があるのです。

近年、ホエイプロテインがストレスの軽減をしてくれる効果があることがわかってきました。

セロトニンという言葉を聞いたことがあるでしょうか?セロトニンとは精神面に影響を与える物質で、心と体の安定をもたらすとされ、別名「幸せホルモン」と呼ばれている成分です。

ホエイプロテインを摂取することで、セロトニンの分泌が増加するためです。

セロトニンが不足することで、不眠症やうつ病などにも陥りやすいと言われているため、ホエイプロテインを摂取することで、抗ストレスへの効果も期待できるのです。

基礎代謝向上

ホエイプロテインの効果によって、筋肉は強く大きくなり、成長ホルモンが出ます。成長モルモンにより、礎代謝が上昇すると言われています。

基礎代謝が上がることで、ダイエットの強い味方となってくれるのです。

ソイプロテイン

ソイプロテインは、大豆を主成分としたプロテインで、植物性プロテインとも呼ばれています。

豆乳を入れたコップ

ホエイプロテインが牛乳よりも、効率的にタンパク質を摂取できるのと同じように、ソイプロテインも、豆乳よりも効果的に摂取することができます。

豆乳のタンパク質量は、100mlで4g グラス1杯飲んでも8gです。

たとえば、

明治のサバスソイプロテイン100は、1回21gを200mlの水に溶かすと15.6gのプロテインを補給できます。

同じ量を飲んでも、約2倍近くのプロテインを効率よく補給できるのです。

ソイプロテインの効果

ゆっくり吸収される

ソイプロテインは、5~6時間かけてゆっくり吸収されます。

消化・吸収に長い時間がかかるということは、その間に大量のエネルギーを消費するということです。

ソイプロテインがダイエットに向いていると言われる理由の1つです。

腹持ちがいい

また、消化・吸収に長い時間がかかるということは、それだけ腹もちがいいということです。

食事をして、お腹いっぱいの状態が続くようなものです。

それなので、エクササイズ(運動)後だけでなく、お腹が空いた時にもソイプロテインはお勧めです。タンパク質と栄養が補給されるだけでなく、腹持ちもいいので、間食を避けられ、これもダイエットに向いていると言われる理由の1つです。

大豆イソフラボンの効果

大豆から出来ているソイプロテインには、大豆イソフラボンが含まれています。大豆イソフラボンには、更年期障害の緩和、抗酸化作用、骨粗しょう症の予防、美肌に効果があると言われています。

また、基礎代謝を上げる役割もあるので、ダイエットしたい女性には、嬉しい利点ですね。

どちらがいいのか?

理想的なのは、そのときに応じて使い分けることだと言われています。

筋肉を大きくしたいボディビルダーは、「昼間は長時間持続するソイプロテインを飲み、運動後にはホエイプロテイン、就寝前にはソイプロテイン」といった風に、使い分けているそうです。

では、わたしたちは、どのようにしたらいいのでしょうか?

筋肉を大きくすることよりも、タンパク質摂取やダイエットに役立てたいですよね?

それでしたら、美肌効果も期待できる、ソイプロテインをお勧めします

ボディシェイプのための筋肉をつけたい

ダイエットのために基礎代謝をあげたい

アンチエイジング効果もほしい

そんな贅沢な悩みをかなえてくれるのが、ソイプロテインです。

ただ残念なことに、ソイプロテインには、味のよい製品が少ないのです。大豆の味が全面に出てしまい、おいしく飲めるソイプロテインは少ないのが現状です。

そんな中でも、私が実際に飲んで美味しいと思ったのは、明治のザバス ソイプロテイン100 ココア味とジェシカズフォーミュラです。

明治のザバス ソイプロテイン100 ココア味

飲んで美味しいココア味のプロテインです。大豆の味はまったくしません。

カロリーは79kcalなので、ジェシカズフォーミュラの約2倍ですが、1回21gで15.6gのプロテインを補給できますので、タンパク質の補給を重視するかたにお勧めです。

もちろん、ソイプロテインの効果も期待できます。

ジェシカズフォーミュラ

女性用に開発されたプロテインなので、嬉しい気配りがいっぱいです。

タンパク質の量は6.7gとそれほど多くないですが、カロリーは控えめの36.9kcalです。ビタミンCと各種ビタミンBを配合していますので、エクササイズ(運動)後のビタミン補給も同時にできますね。

アサイー&ミックスベリー味で、こんなさっぱりして美味しいプロテインは初めて飲みました。

パッケージもプロテインぽくなく、スポーツジムに持って行ってもおしゃれです。


       ジェシカズフォーミュラは、公式サイトだけの取り扱いです。
プロテインジェシカズフォーミュラ

エクササイズ(運動)後にプロテインを摂取すると、タンパク質補給だけでなく、翌日に筋肉痛になったり、疲れが残るというのがなくなりました。

エクササイズ後のプロテイン補給、習慣になさってはいかがですか?

タンパク質がダイエットに必要なわけは? こちらです。

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